2011年11月04日
休日前夜の過ごし方。

仕事が終わってひさしぶりに夜釣りへ。
タチウオ狙いでポイントへ行ったものの気配なし。
気分転換にエギをなげて秋烏賊ゲット。
次の日は午後から動物園であそぶ。
娘達がうまい!うまい!と烏賊を食べるので
今日も夜釣りに出撃。
イカ&タチウオ狙ってみます。

2010年12月06日
外道な高級魚

日曜日はひとりで近場に釣行しました。
メバル狙いで外道にヒラメが釣れました!
40センチ越えのなかなかのサイズ。
ヒラメは5枚におろさなければならない
でyoutube見ながらやってみた。
なんとか刺身にしたものの、見た目はいまいちだった。
2010年05月24日
徹夜釣行
最近の週末
金曜の夜、ひとまず家で食事をして
子ども達が寝る前に家を出発。
朝まずめまで釣って午前中に帰宅
あとは、家でウダウダ・・・。
今週の狙いは新鮮なアジ刺しで一杯。
しかし、釣れるのはこんなチビガラカブばっか。
2010年01月04日
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
年末から年始にかけて
なんだかんだと家の用事がいそがしく
嫁さんが同窓会で実家へ帰る3日だけが休みとなりました。
で・・・ちょこっとだけ天草に釣りに行ってきました。
つれたのは、メバルとガラカブと甲イカの各一匹。
嬉しかったので帰ってから煮付けにしてやりました。
今年もよろしくおねがいします。
2009年11月24日
ショアジギング
日曜日は早朝から義父と天草西海岸の磯へ。
魚貫崎の長バエという石鯛釣りの有名ポイントだ。
狙いは義父が石鯛。僕は烏賊と青物。
僕も石鯛釣りの手ほどきを受けるが
石鯛釣りは餌をつけて竿置きにおいたままなので
合間を見ながら烏賊の調査をやってみる・・・が
風がつよい。アタリもわかんない。姿も見えない。
さらに今回はショアからのジギングにも挑戦。
方法はイワシなどの大量の小魚が
ハマチなどの青物に追いかけられて岸のほうへ
やってくる→その小魚の中にメタルジグをぶん投げる
→ジグをがんがん巻き取る→小魚と間違って食いついてくる
直球な釣りだが、なかなかおもしろい。
結果は本命の石鯛は釣れず義父がゴマハタ1匹と僕がカツオ2匹。
その日の夜はゴマハタの刺身とカツオのタタキで宴会。
ゴマハタの刺身は上品な味。まじで美味いです!!
写真は石鯛釣り一筋の義父。
2009年08月31日
化石の島へ。

30日の流域探検隊が日延べ。
急遽、御所浦爆釣行脚を実施した。
面子は昭和41年生まれが共通点の
キス釣り師匠のタノ○エくん。
マグロ一本釣り師のマロちゃん。
イカだけしかいりません!の僕。
朝10時、通過点ということで僕の嫁の実家へ集合。
車を1台に整理して、御所浦へ!
途中、山本釣具大矢野店で餌や氷を購入。
松島のスーパーではパンやカップ麺と
大量の飲料水、ビールとつまみを買い込んで
13時10分発のフェリーへすべりこみセーフ。
今回のテーマは釣行である
キャンプがメインではないので
テントは持ち込むが仮眠用だ
飯をつくるつもりはない。
島へ上陸後まずは食堂のリサーチ。
居酒屋と寿司屋ほか3軒ほどの情報を仕入れ。
あらかじめ決定していたポイントへ移動。
■ 御所浦 田の尻港

2万5千分の1の地図を頼りに
島の東側をうろうろ。お目当ての堤防へ。
巨大なクロが足元を悠々と泳いでいる
ベイトもうじゃうじゃだ。
潮通しもよく自ずと期待がふくらむ。
しかし、釣果はというと護岸南側角で秋イカ1パイ
船道に放置していたエギにタコ1匹。
2人はというとキスとアジゴをあげている。
滑り出しは、まあまあだ。
これから夕まずめだ。デカイカへの期待が


■ 牧島 田の尻港
まずは、夕マズメに向けて場所移動。
キスマスターのタノ○エ師匠おすすめの港へ。
僕は地磯でデカイカ狙い。2人は堤防から竿出し。
が、ここでもチビイカが抱いてくるがアワセ失敗。
その後音沙汰ナシ。日没直前までねばるが撃沈。
仕切り直しだ。夕食を食べるため御所浦本島に移動。
昼間教えてもらったお店であら煮定食を食す。
酒を嗜まないタノ○エくんに甘えて2人は


■ 牧島 牧向港
酒を飲まないタノ○エ師匠の運転で
3つめのおすすめポイントへ。
一番よさげな堤防の先端には先行者1名。
3人で試行錯誤しながらねばるも今ひとつ・・・。
なぜかマロちゃんは短パンを破る
ここは呪われているかもしれないので移動。
御所浦西側の港をロケハンすることにする。
とりあえずこの場所では筒イカを1パイ。

■ 御所浦 元浦
ここはフェリー乗り場から南に下った
大きな港が2つ隣接する場所。
会社の同僚の話ではシーバスがイイとのこと。
しかし長潮で潮が全くといっていいほど動かない
ここでも目立ったアタリはなく撤収。
今日の幕営地である田の尻港へさっさと移動。
■御所浦 田の尻港
化石の島、御所浦で初のテント泊。
恐竜に食われないよう用心が必要だ
テント設営後はとりとめのない話と
チーかまとビールで夜はふけてゆく
そして2時頃に就寝〜5時すぎに起床。
釣りの時だけは早起きな僕。静寂の中一人でシャクル。
明るくなってくると2人もそれぞれに釣りを始める。
朝まずめに高活性のイカがいることを信じて
丹念に探るが、寄ってくるのはチビイカだけ。
しかもチビイカの微妙なアタリを察知できず
2ハイほど逃がしてしまう。
一方の2人は着々と釣果を伸ばしているみたいだ。
途中、単独行動でさらに南側の烏帽子漁港を探ることにする。
そこも潮目が寄っててイイ感じ。だが・・・イカの気配はナイ。
昨日からシャクリすぎてさすがに右腕が痛い。
エギも一軍エギを含め相当の数をロストした。
そうこうしているうちに、帰りの時間だ。
あきらめきれず出発時間ギリギリまでねばるが、
なんのアタリはなく、完敗。ついに納竿・・熊本への帰路につく。
涼しくなったら・・・とリベンジを誓う。
タノ○エとマロちゃんオツカレさまでした。
2009年07月13日
春烏賊
7月11日(土)大雨ときどき曇り
中潮/干潮5:00 満潮11:00
大矢野〜大江港

巷ではすでに春烏賊シーズンは終了らしい。
それでも烏賊が釣りたい!!!
春特有のデカ烏賊は望めないにしても
まだまだ、キロ近いのはいるはず!
朝4時。県内は大雨警報連発だが出発。
目的地は、転瀬さんと不発に終わった牛深の
下須島界隈と痛恨のゲソ切れ大江港リベンジ。
しかし牛深では朝まずめに間に合わないので
途中、大矢野界隈のポイントで朝まずめ攻撃。
10分ほどキャストなんとなく潮が動きはじめたところで
アオリイカさん登場!追いかけてくる・・・が抱かず
速攻でエギを引き上げて再度、藻の後方へキャスト。
またまた追いかけてきた。ヤル気まんまんやん!
イカが見失わないようにショートピッチのジャーク
テンションフォールからフリーへ切り替えた瞬間
スイッチオン!エギに抱きつきイカ墨ブ〜〜〜〜
サイトで850グラムのメスアオリ捕獲です!
その後も追加でもう一匹かけたものの、
横抱きだったらしく、岸際でばらして大矢野終了。
ひとまず刺身は確保した!次は天ぷら用じゃ!
気合いを入れてポイントをチェックしながら牛深へ向かう。
しかし身の危険を感じる爆風と大雨で大江港で引き返す。
釣果は1匹。本日の走行距離350キロ。
中潮/干潮5:00 満潮11:00
大矢野〜大江港

巷ではすでに春烏賊シーズンは終了らしい。
それでも烏賊が釣りたい!!!
春特有のデカ烏賊は望めないにしても
まだまだ、キロ近いのはいるはず!
朝4時。県内は大雨警報連発だが出発。
目的地は、転瀬さんと不発に終わった牛深の
下須島界隈と痛恨のゲソ切れ大江港リベンジ。
しかし牛深では朝まずめに間に合わないので
途中、大矢野界隈のポイントで朝まずめ攻撃。
10分ほどキャストなんとなく潮が動きはじめたところで
アオリイカさん登場!追いかけてくる・・・が抱かず

速攻でエギを引き上げて再度、藻の後方へキャスト。
またまた追いかけてきた。ヤル気まんまんやん!
イカが見失わないようにショートピッチのジャーク
テンションフォールからフリーへ切り替えた瞬間
スイッチオン!エギに抱きつきイカ墨ブ〜〜〜〜

サイトで850グラムのメスアオリ捕獲です!
その後も追加でもう一匹かけたものの、
横抱きだったらしく、岸際でばらして大矢野終了。
ひとまず刺身は確保した!次は天ぷら用じゃ!
気合いを入れてポイントをチェックしながら牛深へ向かう。
しかし身の危険を感じる爆風と大雨で大江港で引き返す。
釣果は1匹。本日の走行距離350キロ。
2009年06月15日
長島でエギる
6月13日
曇り時々晴れ 鹿児島県 長島 中潮 満潮17:30 16:30納竿

朝8時起床、二日酔い
天気は曇り午後は晴れるみたい。
今日の夜は人吉の山女魚庵で宴会・・・。
人吉といえば芦北町のお隣!芦北といえば太刀魚!
全く関係ないけど、エギングメーター急上昇!!
ということで、未知のフィールド芦北にむけて発射!!
9時に熊本インター通過、宮原SAで朝飯のうどんを
食べてる間に気が変わり目的地変更!
どうせ釣るなら綺麗な海だ!
当初の目的地、芦北町をパス!水俣もパス!
そして新目的地の長島に到着。
家から持ってきたエギング雑誌「イカ人」の
長島エギングおすすめポイントを順番に偵察。
ここは・・・という港はたたいてみる、生体反応なし。
時間は既に14時過ぎ。長島で唯一であろうコンビニで
昼飯を食べながら捜査範囲を再検討。
捜査範囲を堤防ではなく・・・地磯に広げることにする。
ナビでとにかく他のエギンガーからたたかれてない
そんな場所を探す・・・そして長島のほぼ北端到着。
そこに小さな港&地磯。堤防ではチヌ狙いの人
あとは地元の草履はいたおっちゃんがエギング。
堤防には目もくれず地磯のなるべく先端へ陣取る。
藻のある場所、岩陰、ブイなどストラクチャー周辺をたたく。
そして待望の「キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
グイ〜ン!グイーン!イカ特有のジェット噴射です。
慎重に取り込む。で・・・長島出身のアオリイカとご対面。
これからがいい時間だが、人吉へ遅れるわけにもいかない。
後ろ髪をひかれながら納竿。人吉の宴会はいつものパターン。
飲み過ぎでぐずぐず。さらに、日曜日の芦北釣行はボウズ。
今週末の移動距離は450キロ・・・ちと遊びすぎですかね?
曇り時々晴れ 鹿児島県 長島 中潮 満潮17:30 16:30納竿

朝8時起床、二日酔い

今日の夜は人吉の山女魚庵で宴会・・・。
人吉といえば芦北町のお隣!芦北といえば太刀魚!
全く関係ないけど、エギングメーター急上昇!!
ということで、未知のフィールド芦北にむけて発射!!
9時に熊本インター通過、宮原SAで朝飯のうどんを
食べてる間に気が変わり目的地変更!
どうせ釣るなら綺麗な海だ!
当初の目的地、芦北町をパス!水俣もパス!
そして新目的地の長島に到着。
家から持ってきたエギング雑誌「イカ人」の
長島エギングおすすめポイントを順番に偵察。
ここは・・・という港はたたいてみる、生体反応なし。
時間は既に14時過ぎ。長島で唯一であろうコンビニで
昼飯を食べながら捜査範囲を再検討。
捜査範囲を堤防ではなく・・・地磯に広げることにする。
ナビでとにかく他のエギンガーからたたかれてない
そんな場所を探す・・・そして長島のほぼ北端到着。
そこに小さな港&地磯。堤防ではチヌ狙いの人
あとは地元の草履はいたおっちゃんがエギング。
堤防には目もくれず地磯のなるべく先端へ陣取る。
藻のある場所、岩陰、ブイなどストラクチャー周辺をたたく。
そして待望の「キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
グイ〜ン!グイーン!イカ特有のジェット噴射です。
慎重に取り込む。で・・・長島出身のアオリイカとご対面。
これからがいい時間だが、人吉へ遅れるわけにもいかない。
後ろ髪をひかれながら納竿。人吉の宴会はいつものパターン。
飲み過ぎでぐずぐず。さらに、日曜日の芦北釣行はボウズ。
今週末の移動距離は450キロ・・・ちと遊びすぎですかね?